優勝した宇都宮ブリッツェンの増田(中央)と2位に入った西村(左)=27日午後3時40分、真岡市下籠谷

 自転車ロードレースの新たな年間シリーズ戦「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」が27日、真岡市の井頭公園を発着点とする「真岡芳賀ロードレース」(1周7・6キロ×20周=152キロ)で開幕し、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が3時間41分43秒で地元開幕戦を制した。

 全国の地域密着型プロチーム9チームの53人が出場。増田は最終周に6人の先行集団から抜け出して独走でゴールした。ブリッツェン勢は西村大輝(にしむらひろき)も2位に入り地元開幕戦でワンツーフィニッシュを飾った。

 第2戦は28日、宇都宮市の清原工業団地で「宇都宮清原クリテリウム」(50・6キロ)を無観客で開催し、レースの模様は動画投稿サイト「ユーチューブ」のリーグ公式チャンネルで生配信される。