桜の小路の通り抜けが楽しめる「かまがわ川床桜まつり」

 釜川の川面からシダレザクラを楽しむ「かまがわ川床桜まつり」が26日、宇都宮市二荒町の釜川で始まった。今年は新型コロナウイルス禍のため川床は設けず、川上の通り抜けができる「桜の小路」を設置した。4月11日まで。

 同祭りは昨年、新型コロナの影響で中止になった。今年も宴会の自粛が続いていることから、花見だけを楽しんでもらう内容に変更した。

 会場の釜川牧水亭から出雲橋間の約30メートルには3種類のシダレザクラがあり、早咲きは現在八分咲き。遅咲きも含めて10日間程度楽しめるという。宇都宮まちづくり推進機構の担当者は「蜜を避けながら、桜を間近で満喫してほしい」と話している。

 午前10時~午後8時(ぼんぼり点灯は午後6~8時)。