バスケットボールB1東地区首位の宇都宮ブレックスは27、28の両日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区9位の三遠と戦う。3月最後のホーム2連戦。しっかりと勝ち切り、地区優勝へ前進したい。

 ブレックスは36勝9敗で地区2位の千葉と2ゲーム差。残り15試合で地区優勝マジックを13としている。前節はアウェーでリーグ屈指の攻撃力を誇る富山に85-90で惜敗。連勝を6で止められたものの、鵤誠司(いかるがせいじ)が3試合ぶりの先発復帰で13得点と好材料もあった。

 三遠は11勝35敗と苦しい戦いが続く。今季は監督にセルビア人のブラニスラフ・ヴィチェンティッチ氏を迎え、チームの立て直しを図るが、リーグ最多87.8失点と守備面で課題を抱える。ブレックスにとってはスコア以上に内容も求められる戦いとなるのは間違いなさそうだ。