気象庁は29日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。

 平年の梅雨明けは7月21日ごろ、2017年の梅雨明けは7月6日ごろで、今年の梅雨明けは大幅に早くなった。

 宇都宮地方気象台が同日発表した、梅雨の期間である6月6日から28日までの降水量速報値は宇都宮で103.5ミリ。平年値の139.6ミリより大幅に少なかった。平年比では74%。

 県内各地の、同期間の降水量速報値を見ると、平年比でもっとも降水量が少なかったのは大田原の33%。ほか黒磯が44%、那須高原が51%、五十里が52%にとどまっている。

 県南の小山、栃木、足利などでは平年の8割から9割の降水があった。