テープカットなどが行われた開通式

通り初めをする関係車両

テープカットなどが行われた開通式 通り初めをする関係車両

 国道408号上籠谷(かみこもりや)交差点と鬼怒テクノ通りを結ぶ宇都宮市道「みずほの通り」が完成し、26日に同所で開通式が行われた。

 みずほの通りは延長約1.7キロ。片側1車線で幅員25メートル。2002年度に事業着手し、07年度に工事が始まった。総事業費は54億8千万円。24年度には4車線の開通を目指す。

 今回の開通により国道123号、同408号の交差点周辺の渋滞緩和が図れるほか、上籠谷交差点から真岡市の井頭公園への時間が10分から4分に短縮される。

 開通式には佐藤栄一(さとうえいいち)市長ら市関係者や地元自治会、警察、事業関係者などが出席し、交通安全祈願やテープカットを行った。地元の清原地区自治会連合会の古沢勝司(ふるさわかつじ)会長は「暗いニュースが多い中、(道路開通に)晴れ晴れしました。渋滞が少なくなって地元は便利になる。末永く愛される道路になってほしい」と喜んだ。