県議会6月通常会議は26日開会し、福田富一(ふくだとみかず)知事ら執行部は、栃木会館解体工事の契約金額が3億1300万円増額となる議案や総合スポーツゾーン新武道館新築工事の請負契約締結に関する議案など計17件を提出した。このうち、任期満了に伴う県人事委員会委員の田村澄夫(たむらすみお)氏(67)の後任に、とちぎテレビ専務の五家正(ごかただし)氏(64)を選任する人事案を全会一致で即決した。

 また、自民、民進、公明各会派議員提出の議員の海外派遣(米国)に関する議案も賛成多数で可決された。

 通常会議の日程は6月14日までの20日間。代表・一般質問は30、6月1、2日の3日間で計11人が質問する。