見頃を迎えた西行桜

見頃を迎えた西行桜と、限定の御朱印を手にする若水厚淳副住職

見頃を迎えた西行桜 見頃を迎えた西行桜と、限定の御朱印を手にする若水厚淳副住職

 【大田原】天台宗の古刹(こさつ)、佐良土の光丸山法輪寺(若水淳譲(わかみずじゅんじょう)住職)で、市天然記念物のシダレザクラ「西行桜」が見頃となり、境内を淡いピンク色に彩っている。

 とちぎ名木百選の一つ。保延年間(1135~41年)に西行法師が奥州行脚の際に訪れ、「盛りには などか若葉は今とても 心ひかるる糸桜かな」と詠んだと伝わる。現在の桜は、その子孫が育ったという。

 (問)同寺0287・98・2606。