峠の茶屋園地で行われた除雪

 【那須】冬期通行止め中の湯本の県道那須高原線で、解除に向けて除雪作業が進んでいる。

 通行止めは昨年12月14日からで、区間は大丸温泉-峠の茶屋園地間の約2・3キロ。除雪作業は県大田原土木事務所が今月10日から進めている。本年度の累計降雪量は2月末時点で339センチで、昨年度より2割ほど多いが、過去4年間の平均よりは1割ほど少ないという。

 25日は、那須ロープウェイ山麓駅付近から除雪作業を開始。3台の除雪車を交代で走らせ、片側1車線の路面に積もった雪を削り、道路脇の斜面に吹き飛ばしていた。

 作業は26日に完了予定で、30日正午に通行止めを解除する。