開幕ダッシュに向けて調整するブリッツェンの選手たち=芳賀町内

開幕2連戦に向けてチームトレーニングに励むブラーゼンの選手たち=那珂川町内

開幕ダッシュに向けて調整するブリッツェンの選手たち=芳賀町内 開幕2連戦に向けてチームトレーニングに励むブラーゼンの選手たち=那珂川町内

 自転車ロードレースの地域密着型プロチームが参戦する新たな年間シリーズ戦「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」が27日に開幕する。27日午前11時15分から真岡市井頭公園を発着点に「真岡芳賀ロードレース」(1周7.6キロ×20周=152キロ)、28日午後1時10分から宇都宮市清原工業団地で「宇都宮清原クリテリウム」(1周2.2キロ×23周=50.6キロ)を行い、全国9チームが熱戦を繰り広げる。両日とも無観客開催でレースは動画投稿サイト「ユーチューブ」のリーグ公式チャンネルで生配信する。地元開幕2連戦に挑む宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの横顔を紹介する。

■増田軸、総合力で挑む 宇都宮ブリッツェン

 年間25戦開催予定のJCL初代王者に向け、ブリッツェンが狙うのは開幕2連勝でのスタートダッシュだ。清水裕輔(しみずゆうすけ)監督は「おおむね順調に調整できている。(リーグ制覇に向けた)イニシアチブを取る走りができれば」とイメージを膨らませる。

■4年ぶりV狙い結束 那須ブラーゼン

 2017年のJプロツアー第2戦以来、勝利が遠いブラーゼン。金子大介(かねこだいすけ)、島野翔太(しまだしょうた)を新たに迎え、11人体制で心機一転、JCLに挑む。