第2クオーター、ゴールを狙うブレックスのロシター(右)=富山市総合体育館(🄫B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は24日、各地で10試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは富山市総合体育館で同地区5位の富山と対戦、85-90で競り負けた。連勝は6で止まり、通算36勝9敗。地区首位はキープした。

 ブレックスは鵤誠司(いかるがせいじ)が3試合ぶりに先発復帰。序盤は競り合う展開で渡辺裕規(わたなべひろのり)が2本の3点シュートを沈めたが、富山にも反撃を許して第1クオーター(Q)で18-20。第2Qは高確率で外角からのシュートを決められ、リバウンド争いでも優位に立たれて32-46で折り返した。

 第3Qは守備の強度を上げる一方、ジョシュ・スコットらの速攻、ライアン・ロシターの3点シュートなど30得点を挙げる怒涛(どとう)の追い上げを見せて62-63。第4Qは1分にロシターの3点シュート、9分にLJ・ピークの3点シュートで一時逆転する意地を見せたが、最後は振り切られた。

 次戦は27日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区の三遠と対戦する。