仕事も見た目もキリッと 女性警官がメーク学ぶ 栃木県警

 地域住民と接する機会が多い交番勤務の女性警察官に適切なメークの仕方を学んでもらおうと、県警は11日、宇都宮市野沢町の県警機動センターで「身だしなみ講座」を初めて開いた。

 県警地域課指導係長の永井恵子(ながいけいこ)警部補(45)が「地域の人に親しみや安心感を持ってもらうには、身だしなみも大事」と発案した。交番警察官の多くは忙しさから、化粧や肌のケアをできていないのが実情だという。

 県警に入って3年未満の若手26人が参加。自然でキリッとした雰囲気のある「制服に合ったメーク」をテーマに、化粧品販売店を営む外部講師が解説を交えながら実際にハイライトやチークなどのメークを施した。