青藍泰斗高は23日までに、硬式野球部の新監督に同校OBで元阪神投手の石川俊介(いしかわしゅんすけ)氏(36)が就任すると発表した。4月1日付。宇賀神健人(うがじんけんと)監督(29)は3月末で退任する。

 指導体制を大幅に刷新し、部長には関東学園大卒の青山尚偉(あおやまなおい)氏(23)が新任し、芝野翼(しばのつばさ)部長(23)はコーチに就く。監督や部長を長年務めた宇賀神修(うがじんおさむ)氏(67)は今春で退職する。

 石川氏は佐野市(旧葛生町)出身。青藍泰斗高の前身の葛生高から上武大へ進み、2008年にドラフト3位で阪神に入団。12年に現役を引退し、打撃投手などを経て18年に退団した。19年に東京海上日動あんしん生命保険へ入社し、プロ経験者が指導者になるために必要な資格を回復していた。