投票率向上へアイデア飛び交う 選挙ユースサロンが本年度初会合

 若者の視点で投票率向上を考える「とちぎ選挙ユースサロン」(県選挙管理委員会主催)の本年度1回目の会合が10日夜、県庁で開かれ、大学生や社会人14人が今後の活動方針を話し合った。

 活動は3年目。参加者からは既存のイベントでの選挙啓発や、動画や会員制交流サイト(SNS)を使った情報発信、啓発かるたの作製などの案が出された。次回以降のサロンでアイデアの実現に取り組む。

 初めて参加した東洋大情報連携学部1年渡辺友里恵(わたなべゆりえ)さん(18)=栃木市平柳町1丁目=は「メンバーは若者に選挙を普及するために考えていてすごいと思った。今後も参加して選挙やサロンの活動を詳しく知りたい」と話していた。