三大コンテストで金賞に輝いた虎屋本店の受賞酒

 清酒「菊」「七水(しちすい)」を造る虎屋本店(宇都宮市本町、松井保夫(まついやすお)社長)は、3年後をめどに県外と海外の出荷比率を、現在の30%弱から50%に引き上げる販路開拓に乗り出す。

 同社は昨年、国際的な品評会のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)、日本一おいしい市販酒を競うサケコンペティションに初出品し、両品評会で金賞を受賞した。さらに今年は両品評会と、従来から出品している独立行政法人酒類総合研究所の全国新酒鑑評会の全てで金賞を受賞した。IWCでは2部門で3銘柄が金賞に輝いた。