FC VALON-TEAMリフレSC決勝 ヘディングで競り合う両チームの選手たち=とちぎフットボールセンター

FCプリメーロ-大谷北FC決勝リーグ 熱戦を繰り広げる選手たち=小山城北小グラウンド

SAKURA FC-本郷北FC決勝リーグ 後半17分、SAKURA FCの大島主将がPKでゴール=壬生町総合運動場

FC VALON-TEAMリフレSC決勝 ヘディングで競り合う両チームの選手たち=とちぎフットボールセンター FCプリメーロ-大谷北FC決勝リーグ 熱戦を繰り広げる選手たち=小山城北小グラウンド SAKURA FC-本郷北FC決勝リーグ 後半17分、SAKURA FCの大島主将がPKでゴール=壬生町総合運動場

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた本県の少年サッカー界。年末の全国大会につながる県予選は行われたが、年明けに予定していた県選手権大会は中止に。今季、6年生の晴れ舞台は限られたものになった。しかし3月に入り、各地で6年生大会が行われ、選手たちは有終の美を飾るため無心でボールを追った。

◆VALONが頂点 ありがとうカップ・64チーム出場 矢板

 「ありがとうカップ」(実行委員会主催)は6、7、13、14日、矢板市のとちぎフットボールセンターで行われ、決勝ではFC VALONがTEAMリフレSCを2-00で下し出場64チームの頂点に立った。3位にはヴェルフェ矢板vert、4位には宝木キッカーズが入った。

 最終日はリーグ戦を勝ち抜いた8チームがトーナメント戦を展開。FC VALONとリフレSCとの頂上決戦は序盤こそ一進一退が続いたが、VALONは前半9分、MF渡辺讃悟(わたなべさんご)のゴールで先制すると、後半7分にはFW横浜丞(よこはまたすく)が左サイドを突破し追加点を挙げた。

◆FCプリメーロ優勝 小山ファイナルカップ

 第15回小山ファイナルカップは6、7の両日、小山城北小グラウンドほかで行われ、FCプリメーロが優勝を飾った。大会は中学進学前の6年生が11人制に慣れるために小山市サッカー協会が主催している。

 6日に16チームが4ブロックに分かれて予選リーグを行い、7日に予選の順位ごとにリーグ戦に分かれ上位を争った。決勝リーグでFCプリメーロは最初の2試合を引き分け。最終戦のFCカンピオーネ戦でFW早坂和大(はやさかかずひろ)らがゴールを挙げ5-0と勝利、優勝をもぎとった。

◆SAKURA FC競り勝つ 壬生町ファイナルカップ

 壬生町JSCが主催する「壬生町FINAL CUP」は3月6、7の両日、壬生町総合運動場で開催された。壬生町やその周辺市町を拠点に活動する12チームが出場し、SAKURA FCが優勝を飾った。

 試合は6日に予選リーグを行い、7日に順位決定リーグを行った。予選C組を1位で通過したSAKURA FCは、A組の1位の壬生・国分寺FCとドロー、B組1位の本郷北に2-1で勝利。勝ち点では壬生・国分寺FCと並んだが、総得点で上回り栄冠を手にした。準優勝には壬生・国分寺FCだった。

◆上河内JSC PK戦制しV SUGAOカップ

 第6回SUGAOカップU-12サッカー大会は20日、宇都宮市の石井緑地公園で行われた。宇河地区の6チームが出場して熱戦を繰り広げ、上河内JSCが頂点に立った。

 大会は宇都宮市を拠点とするSUGAO SCが主催。6チームが2ブロックに分かれて予選リーグを戦った後、順位決定戦に臨んだ。優勝した上河内JSCは予選リーグ2勝で決勝へと勝ち上がると、union scとの決勝は0-0、PK5-4で競り勝った。