男子で10年ぶり3度目の優勝を果たした稲葉利雄(小山)=宇都宮第二トーヨーボウル

女子で11年ぶり5度目の優勝を果たした藍田敦子(壬生)=宇都宮第二トーヨーボウル

男子で10年ぶり3度目の優勝を果たした稲葉利雄(小山)=宇都宮第二トーヨーボウル 女子で11年ぶり5度目の優勝を果たした藍田敦子(壬生)=宇都宮第二トーヨーボウル

 県内最高峰のアマチュアボウリング大会「第38回下野杯オール栃木チャンピオンシップトーナメント」(県ボウリング場協会、下野新聞社主催)は21日、宇都宮市滝の原2丁目の宇都宮第二トーヨーボウルで開かれ、男子は稲葉利雄(いなばとしお)(小山)が10年ぶり3度目の優勝。女子は藍田敦子(あいだあつこ)(壬生)が11年ぶり5度目の頂点に立った。

 今大会には男子102人、女子27人が出場。男女それぞれ2ブロックに分かれて予選(8G)を戦い、両ブロックで上位に入った男子12人、女子6人が決勝トーナメントに進んだ。

 男子優勝決定戦は稲葉と床井勝兄(とこいかつえ)(宇都宮)が対戦。稲葉は出だしの第1、2フレームの連続ストライクでリードを奪うと、さらに第5フレーム以降はノーミスで着実にスコアを伸ばし、床井を寄せ付けなかった。

 藍田と新井一江(あらいかずえ)(小山)で争われた女子優勝決定戦は終盤までもつれる大接戦。藍田は第6フレームまで3マークのリードを許したが、第7フレームからの3連続ストライクで一気に逆転し粘る新井を振り切った。