今シーズンへの意気込みを語ったブラーゼンの選手たち(チーム提供)

 自転車ロードレースの那須ブラーゼンは21日、恒例のシーズンスターティングイベントをオンラインで開き、今季の指揮を執る若杉厚仁(わかすぎあつひと)社長は「新リーグでのチーム総合優勝に向けて駆け抜けていく」と抱負を述べた。

 若杉社長と9選手が参加し、佐藤大志(さとうひろし)・宇志(たかし)兄弟はビデオ出演。デザインが一新されたユニホームの紹介やトークショーなどで盛り上げ、瞬間最高で約120人が視聴した。

 9年目のシーズンは27日に開幕する。谷順成(たにじゅんせい)主将は「レースを通じて那須の皆さんに元気を与えたい」、柴田雅之(しばたまさゆき)副主将は「チームを後ろから支えられるよう頑張る」と決意を語った。

 例年はファンと交流する形で開催してきたが、コロナ禍のためライブ中継を配信する形をとった。