第4クオーター6分、ブレックスの比江島がドライブからシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は21日、各地で10試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区8位の横浜と対戦、82-76で競り勝った。6連勝で通算36勝8敗とし、地区首位のまま。2位千葉が敗れてゲーム差は3に広がった。

 ブレックスは序盤でリードされる苦しい展開。第1クオーター(Q)はターンオーバーからリズムを崩し、リバウンドでも優位に立たれて16-25とされた。第2Qは渡辺裕規(わたなべひろのり)の4点プレーなどで追い上げ、38-41で折り返した。

 第3Qは一進一退の展開となり、比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートなどで勝ち越すものの横浜も譲らず59-59の同点。第4Qは疲れの見え始めた横浜に対してプレーの強度を上げてリズムをつかみ、中盤にジョシュ・スコットのゴールで勝ち越し。さらに比江島のバスケットカウントでリードを広げて振り切った。渡辺ら4人が2桁得点の活躍だった。

 次戦は24日午後7時5分から、富山市総合体育館で富山と対戦する。