2回、捕手からの送球を受け、二盗を試みた埼玉の一走にタッチする栃木GBの長南(中央)=鹿窪運動公園野球場

 ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は20日、茨城県結城市の鹿窪運動公園野球場で埼玉と今季2試合目のオープン戦を行い、1-2で敗れた。

 栃木GBはオープン戦初戦で13得点した打線がこの日は低調。埼玉の先発右腕の切れのある変化球に手を焼き五回までわずか1安打に封じられた。八回に秋庭蓮(あきばれん)の左越えソロ本塁打で1点差に詰め寄り、九回も2死一、二塁の同点機をつくったがあと一本が出なかった。

 一方、オープン戦初登板となった先発の成瀬善久(なるせよしひさ)は2回を4安打1失点とまずまずの投球。六回から4番手で登板した高卒ルーキーの斉藤鳳人(さいとうたかと)は4回で7安打を許したが、要所を締めて1失点でしのいだ。