那須ワールドモンキーパークでは鳥インフルエンザ対策として、インコと来園者の触れ合いを一時休止している=16日午後、那須町高久甲

 芳賀町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した影響が、栃木県内の動物園にも広がっている。園内の鳥と来園者が触れ合える場を一時休止する動きも。関係者は「鳥インフルエンザの対策は毎年のこと」とする一方、「動物たちの命あっての動物園」と話し、警戒を強めている。

 芳賀町の養鶏場での感染確認を受け、「那須ワールドモンキーパーク」(那須町)は14日から、インコと来園者の触れ合いの場を一時休止している。インコにえさやりをできるコーナーだった。再開は27日ごろを予定しているという。