【真岡】市は19日、4月1日付の職員人事異動を内示した。異動者は215人で前年度比13人増の中規模となった。部長級の退職に伴い2人が昇任するなど課長級や課長補佐級を含め計56人が昇任する。

 新たな部長級には健康福祉部長兼福祉事務所長に仁平明(にへいあきら)保育課長、建設部長併上下水道部長に水沼保彦(みずぬまやすひこ)財政課長兼新庁舎建設準備室長が就任するほか、新設の総合政策部長に野澤伸一(のざわしんいち)市民生活部長が就く。

 係長級以上の女性役職者は計35人で、役職者に占める割合は23・5%と前年度比1・5ポイント減となった。退職者は部課長級5人を含め計23人。新規採用は一般事務の14人(男性2人、女性12人)と初めて設けた「就職氷河期世代」枠の40代男性1人など計20人となる。職員数は5人減の482人。

 部長級の異動は次の通り。

 (4月1日、○は昇任)

 総合政策部長(市民生活部長)野澤伸一▽市民生活部長(健康福祉部長兼福祉事務所長)石田誠▽健康福祉部長兼福祉事務所長(保育課長)○仁平明▽産業部長(産業部長兼いちごサミット推進室長事務取扱)滝田真▽建設部長併上下水道部長(財政課長兼新庁舎建設準備室長)○水沼保彦