最優秀賞を受賞した3人。左からと渡辺さん、風間さん、永峰さん

 【鹿沼】地域住民によるコミュニティー構築のあり方を競う「ローカル・リパブリック・アワード」の最終審査がこのほど都内で開かれ、坂田山1丁目、一級建築士渡辺貴明(わたなべたかあき)さん(33)ら3人が提案した旧市街再生プロジェクト「鹿沼の路地からはじまる小さな経済」が最優秀賞を受賞した。

 渡辺さんと同所、会社社長風間教司(かざまきょうじ)さん(43)、小山高専建築学科助教永峰麻衣子(ながみねまいこ)さん(44)が共同で応募した。

 同賞は建築家の山本理顕(やまもとりけんさんらが「住民が互いに生活を支え合う地域コミュニティーのあり方を考えたい」との思いで今年立ち上げた。全国から53点の応募があり、7点が最終審査に残った。