大田原市は17日、4月1日付の人事異動を内示した。異動者数は前年度より29人増の259人で、中規模となった。

 部長級は4人が昇任し、3人が退職する。黒羽支所長に斎藤雅徳(さいとうまさのり)会計管理者兼会計課長を起用し、後任に遅沢典子(おそざわのりこ)保育課長が昇任する。監査委員事務局長などには藤沼誓子(ふじぬまちかこ)国保年金課長が昇任する。

 女性の部課長は部長級2人、課長級4人で前年度から2人減。全ての部課長・係長級153人のうち女性は34人で、22.2%(前年比0.2ポイント減)となる。4月1日時点の総職員数(特別職など除く)は、前年同期比8人減の560人となる見込み。

 また、情報政策課の情報システム係をデジタル推進係に改編し、ICTを活用した行政システムの導入と高度な電子自治体の実現を図る。改編に伴う人事異動はない。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、○は昇任)

 【部長級】総合政策部参事黒羽支所長兼黒羽支所総合窓口課長(会計管理者兼会計課長)斎藤雅徳▽財務部参事収納対策課長(財務部収納対策課長)○諏合誠▽財務部参事検査課長兼検査係長(建設水道部参事道路課長)薄井一重▽保健福祉部参事健康政策課長(保健福祉部健康政策課長)○斎藤一美▽会計管理者兼会計課長(保健福祉部保育課長)○遅沢典子▽監査委員事務局長兼公平委員会書記長兼選挙管理委員会事務局長兼固定資産評価審査委員会書記(市民生活部国保年金課長)○藤沼誓子