鹿沼市は17日、4月1日付の職員人事異動を内示した。総務部と財務部を再編し、総合政策部と行政経営部を新たに設けた。総合政策部長は糸井朗(いといあきら)総務部長、行政経営部長は南雲義晴(なぐもよしはる)財務部長がそれぞれ就いた。都市建設部長は福田哲也(ふくだてつや)土木課長兼新鹿沼駅西土地区画整理室長が昇格した。

 危機管理監兼危機管理課長兼復興対策室長事務取扱には渡辺孝和(わたなべたかかず)都市計画課長が昇格、上下水道部長は木村正人(きむらまさと)水道部長がスライド、議会事務局長は小杉哲男(こすぎてつお)議事課長が昇格、就任する。

 総合政策部に新設されたデジタル推進室は篠原宏之(しのはらひろゆき)総合政策課長兼水資源対策室長が総合政策課長を兼ねて室長に。移住・定住などに取り組む新設のまちづくり戦略課長には竹澤英明(たけざわひであき)観光交流課長が昇格する。

 退職者は部長級3人、課長級7人。異動総数は行政職142人、消防職60人で、管理職の異動割合は組織改編もあり39.8%と高めになった。消防職を除き新たに管理職となった16人のうち女性は9人、管理職127人のうち女性は30人で、割合は23.6%(昨年17.1%)となった。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、○は昇任)

 【部長級】総合政策部長(総務部長)糸井朗▽危機管理監兼危機管理課長兼復興対策室長事務取扱(都市計画課長)○渡辺孝和▽行政経営部長(財務部長)南雲義晴▽都市建設部長(土木課長兼新鹿沼駅西土地区画整理室長)○福田哲也▽上下水道部長(水道部長)木村正人▽会計管理者兼会計課長(危機管理監兼危機管理課長兼復興対策室長事務取扱)矢口正彦▽議会事務局長(議事課長)○小杉哲男