ワールドツアー・マスターズ出場権を獲得した宇都宮ブレックスドットエグゼ(チーム提供)

 3人制バスケットボールのプロリーグ「3x3.EXE PREMIER(スリーエックススリー・ドットエグゼ・プレミア)」は17日までに、国内で大会を行い、日本代表候補の斉藤洋介(さいとうようすけ)擁する宇都宮ブレックスドットエグゼが決勝でビーフマン(横浜市)に21-19で競り勝って優勝。ワールドツアー・マスターズ大会の出場権を獲得した。

 宇都宮ブレックスは準決勝でサイモン(同)に21-16のノックアウト勝ちで決勝進出。決勝では序盤、日本代表候補の小林大祐(こばやしだいすけ)らのゴールで優位に進めたが、終盤にかけてもつれる展開。それでも20-19で迎えた残り1.4秒で斉藤がフリースローを冷静に決めてノックアウト勝ちし、粘るビーフマンを振り切った。

 大会には宇都宮ブレックスなど国内4チームが参加。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン公開のみによる無観客で行われた。