満開の梅の木の下で弁当を頬張る6年生たち

満開の梅の木の下で弁当を頬張る6年生たち

満開の梅の木の下で弁当を頬張る6年生たち 満開の梅の木の下で弁当を頬張る6年生たち

 【茂木】19日に卒業する逆川小の6年生16人に16日、「頑張ったご褒美に」と、飯(いい)の直売所「いい里さかがわ館」から手作りの弁当が贈られた。児童たちは満開の梅の木の下で「お花見給食」として楽しんだ。

 新型コロナウイルス禍の中で我慢を強いられながらも元気に卒業を迎える6年生を励ましたいと、篠田隆(しのだたかし)支配人(71)が同店の人気商品「さかがわの昼めし」を届けた。

 校長室で篠田支配人は「さかがわ館の野菜で作りました。思い出づくりにお弁当を食べて立派な中学生になってください」と児童にあいさつ。校舎の端で弁当を広げ、「おいしい」と言いながら頬張る児童たちの姿に、篠田支配人は「何かできないか考えていた。よかった」と笑顔を見せた。

 元気に弁当を平らげた岡田莉乃(おかだりの)さん(12)は「お花を見ながら外で食べられて気持ちよかった。幸せ。小学校最後にいい思い出ができた」と話した。