「大田原与一ちゃんこ」のお披露目となった無料提供。鈴木さんに手渡す北原会長(左)

大田原与一ちゃんこのお披露目となった無料提供。鈴木さん(右)によそる北原会長

「大田原与一ちゃんこ」のお披露目となった無料提供。鈴木さんに手渡す北原会長(左) 大田原与一ちゃんこのお披露目となった無料提供。鈴木さん(右)によそる北原会長

 【大田原】2022年の「いちご一会とちぎ国体」で市が相撲競技の会場になることを受け、南金丸の道の駅「那須与一の郷」に農産物を出荷している産直会が、「大田原与一ちゃんこ」を考案した。このほど同道の駅でお披露目を兼ねて約50食を無料提供し、北原裕子(きたはらひろこ)会長(45)は「今年は市内でプレ国体もあり、今後は各種イベントなどで提供していきたい。“一食一会”の名物にしたい」としている。

 同会は生産者約150人で構成し、同道の駅に農産物を出荷している。国体での相撲競技開催に伴うおもてなしや地域活性化に加え、新型コロナウイルスの影響で昨年インターハイがなくなった黒羽高相撲部の激励も考え、ちゃんこに着目した。