約50種の桜が次々と開花する「さくら広場」

約50種の桜が続々と開花する「さくら広場」

満開になった桜を愛でる大和田さん

約50種の桜が次々と開花する「さくら広場」 約50種の桜が続々と開花する「さくら広場」 満開になった桜を愛でる大和田さん

 【栃木】市大平運動公園東側にある「さくら広場」で、早咲きの桜が見頃を迎えた。

 広場は2014年に整備され、15年に大平町真弓、農業大和田英雄(おおわだひでお)さん(80)がウズマザクラなど193本を市に寄贈した。大和田さんはその後も挿し木して育てた苗木などを同広場に植え続け、350本ほどに増えた。花見を長期間楽しめるように、開花時期が異なる約50種を植えている。

 今月上旬にカワヅザクラから開花し、濃いピンク色のニシナハルカも今週中には花開くという。桜の見頃は4月下旬まで続く。

 大和田さんは「木が大きくなって、花も多く咲くようになった」と満開の桜を見上げた。