男子12歳以下決勝 第7ゲーム、力強いバックハンドを放つ安生(宇都宮サンTC)=真岡市総合運動公園テニスコート

 テニスの第30回全国選抜ジュニア選手権大会県予選は2月23、28の両日、真岡市総合運動公園テニスコートほかで行われた。シングルスに熱戦を繰り広げ、12歳以下の男子は安生竜輝(あんじょうたつき)(宇都宮サンTC)、女子は山本杏里(やまもとあんり)(HIT)が優勝を飾った。安生は2連覇、山本は初優勝。

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受け、本来だと2月上旬に予定されていた大会が2週間ほど順延され開催された。男子41選手、女子24選手が8ゲームマッチのトーナメントで優勝を争った。

 男子の安生は、今季の関東ランキング1位の実力を示した。精度の高いショットを武器に勝ち上がり、川上拓真(かわかみたくま)(リバーTS)との決勝も8-0で制した。女子決勝は山本杏里、華怜(かりん)(いずれもHIT)の姉妹対決となり、関東ランキング上位選手の姉・杏里が8-2で快勝した。

 男子の上位6選手、女子の上位4選手は4月2~4日、千葉県白子町で行われる関東大会に出場する。