児童たちの下校を見守る営業所のメンバー(左)

 【日光】明治安田生命保険今市営業所(森友)の営業職員らが昨秋から週1回、藤原地区の下原小の児童の下校時に、ボランティアで見守り活動をしている。このほど、児童らからお礼の手紙が贈られた。

 同校児童の保護者で同営業所に勤める青柳美奈子(あおやぎみなこ)さん(39)が昨夏、同校が募集していた「下校ボランティア」を知ったことがきっかけで、所内で活動を提案。同社として少しでも子どもや保護者の役に立てればと協力することに決めた。

 同校は全学年で集団下校をしている。昨年9月から同営業所では毎週水曜、その日参加できるメンバーが、保護者の迎えがない同校児童約50人に付き添う。参加メンバーは毎回10人程度で、学区内を一緒に歩き、横断歩道や交差点などでは安全に配慮して誘導する。