西方地域の卒業生のため打ち上げられた花火

西方地域の卒業生のため打ち上げられた花火

西方地域の卒業生のため打ち上げられた花火 西方地域の卒業生のため打ち上げられた花火

 【栃木】市内の中学校で卒業式が行われた11日、西方地域のまちづくり実働組織「にしかたわくわく隊」が西方中近くの田んぼで、地域の小中学校の卒業生のために花火を打ち上げた。

 新型コロナウイルスの影響で学校行事などが中止や縮小されてきたことから、児童生徒に思い出づくりをしてほしいと同隊が初めて企画した。

 午後6時、同校校庭に同校と西方小、真名子小の卒業生と保護者の計約200人が集まった。西方中生徒会長を務めた駒場美咲(こまばみさき)さん(15)の合図で75発の花火が次々に打ち上げられ、紫色や黄色の大輪の花が約10分間夜空を彩った。

 駒場さんは「クラスメートと見た。最後にみんなと一緒に思い出をつくれてよかった」と笑顔だった。