バスケットボールの第96回天皇杯全日本選手権大会ファイナルラウンドは13日、さいたまスーパーアリーナで決勝を行い、宇都宮ブレックスは60-76で敗れ、初優勝を逃した。川崎が7大会ぶり4度目の優勝を飾った。

 2大会ぶりに決勝へ進んだブレックスは第1クオーターを20-19で終えたが、第2クオーターに失速して34-41で前半を終了。後半も川崎の外国籍選手らの高い壁に攻撃を阻まれて苦戦。第4クオーター5分に比江島慎のシュートで6点差まで追い上げたものの詰め切れず、終盤は連続得点を許して力尽きた。