矢板市は12日、4月1日付の職員異動を内示した。異動総数は130人。新任部長級は4人で、市民生活部長兼危機管理監兼生活環境課長に柳田豊(やなぎだゆたか)都市整備課長(55)を、健康福祉部参事兼健康増進課長に村上治良(むらかみはるよし)高齢対策課長(53)を充てた。

 経済建設部参事兼農林課長兼農業委員会事務局長は黒田禎(くろだただし)地籍整備課長(55)が務め、市教委生涯学習課スポーツ推進班を格上げして新設する国体・スポーツ局長には山口武(やまぐちたけし)生涯学習課長兼矢板武記念館長兼少年指導センター所長(54)が昇任する。

 このほかの組織改編では、総合政策課の電算統計班を発展させデジタル戦略課とするほか、新型コロナウイルス対策のため、健康増進課にワクチン接種室を新設する。

 異動により、4月1日時点の全職員256人のうち、管理職に当たる主幹級以上は89人になる。このうち女性は31人(34.8%)となった。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、○は昇任)

 【部長級】総合政策部参事(上下水道事務所長兼水道課長)柳田和久▽健康福祉部長兼社会福祉課長(健康福祉部参事兼健康増進課長兼感染症対策班長)沼野晋一▽同部参事兼健康増進課長(高齢対策課長)○村上治良▽市民生活部長兼危機管理監兼生活環境課長(都市整備課長)○柳田豊▽経済建設部長兼建設課長(経済建設部参事兼農林課長)和田理男▽同部参事兼農林課長兼農業委員会事務局長(地籍整備課長)○黒田禎▽教育部長兼教育総務課長(会計管理者兼出納室長)細川智弘▽国体・スポーツ局長(生涯学習課長兼矢板武記念館長兼少年指導センター所長)○山口武▽上下水道事務所長兼水道課長(塩谷広域行政組合)印南実