整備予定の山林を視察する会員たち

「津田の里山を育てる会」の発会式

整備予定の山林を視察する会員たち 「津田の里山を育てる会」の発会式

 【鹿沼】荒廃した山林などを再生しようと、北犬飼地区の松原、深津、白桑田の3自治会は7日、「津田の里山を育てる会」を設立した。整備予定地は松原地区に隣接する約2・8ヘクタールの山林。将来的にキノコ栽培やカブトムシ採集体験、生き物観察会などを開催していく計画で、子どもたちの郷土愛が育ち、地域の人の憩いの場となるような里山にすることを目指す。

 松原3丁目の集会所で開かれた発会式には、3自治会などから約15人が出席。主な活動として、(1)里山の保全(2)里山および周辺を活用した自然体験(3)地域住民の交流-を確認したほか、活動に賛同する個人や団体も一般会員とすることなどを定めた。