バスケットボールの第96回天皇杯全日本選手権ファイナルラウンドは12日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで準決勝を行い、B1宇都宮ブレックスは同じB1のA東京に64-54で勝利し、2年ぶりの決勝進出を決めた。

 ブレックスは序盤から激しい守備で主導権を握り、31-24で前半を折り返した。第3クオーター(Q)はセカンドチャンスをものにされ、一時38-38の同点に追い付かれたが、ジェフ・ギブスの得点などでリードは許さず45-39で終了。第4QはLJ・ピークの3点シュートやライアン・ロシターのドライブなどで突き放した。

 決勝は13日午後2時から同会場で行われ、ブレックスは初優勝を懸けて川崎-三河の勝者と対戦する。