宇都宮地方気象台は12日午後4時19分、「大雨と雷及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。県内は13日昼前から同日夕方にかけて、1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みだという。

 同気象台によると県内では13日、低気圧や前線の影響で大気の状態が不安定となり、広い範囲で大雨となる。低気圧が予想より発達したり、湿った空気の流れ込みが予想より強まったりした場合は、警報級の大雨となる可能性もある。

 同気象台は大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。13日昼前から同日夜のはじめごろにかけては、落雷や突風、降ひょうにも注意が必要だという。

 13日午後6時までに予想される24時間降水量は、多いところで100ミリの見込み。