県内は27日、各地で気温が上昇し、真岡で最高気温が35度以上の猛暑日となった。熱中症とみられる症状で同日午後4時までに5人が救急搬送された。

 宇都宮地方気象台によると、最高気温は真岡で35・3度、小山で34・8度、佐野で34・2度、宇都宮で33度を観測するなど全14観測地点のうち7地点で30度を超えた。真岡と小山のほか、24・7度を観測した奥日光の計3地点は今年最高を更新した。

 一方、県消防防災課や各消防本部によると、搬送されたのは30~75歳の男性4人、女性1人で、いずれも軽症という。