献身的なプレーで天皇杯初優勝を狙うブレックスをけん引する渡辺(中央)=準々決勝の大阪戦より

 バスケットボールの第96回天皇杯全日本選手権ファイナルラウンド(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)は12日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで準決勝2試合を行う。B1宇都宮ブレックスは午後3時から、同じB1のA東京と激突。2年ぶりの決勝進出と悲願の初優勝に向け、チームの一体感は高まっている。

 準決勝に勝ち進んだのは両チームのほか川崎、三河と全てB1勢。今大会は新型コロナウイルスの影響で規模が縮小されたが、前評判通りに実力上位のチームが4強入りした。