JRグループの大型観光企画「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」期間中の4~6月、JR宇都宮駅(5、7~10番ホーム)の発車メロディーが「県民の歌」になる。JR大宮支社によると、同駅で同様の取り組みをするのは初めて。

 地域と連携してDCを盛り上げることなどが狙い。上り線は歌の前半部分、下り線は後半部分を中心としたメロディーが最大で15秒程度流れる。

 「県民の歌」は県庁舎内で始業・終業の合図や電話の保留音として使われているほか、カラオケや携帯電話の着信音としても配信されている。

 DCに合わせ、JR今市駅では作曲家の故船村徹(ふなむらとおる)さんが手がけた「王将」が発車メロディーに起用される。