新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 下野新聞社(宇都宮市昭和1丁目)は11日、本社に勤務する20代の男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。軽症で、のどの痛みや頭痛、微熱などの症状がある。

 男性社員は内勤部門の編集局整理部に勤務。8日に母親の感染が判明し、濃厚接触者に該当したため自宅待機となった。

 9日にPCR検査を受け陰性だったが、10日夕方、のどの痛みが出たため再度PCR検査を受けた結果、11日に陽性と判明した。12日から療養施設に入る。

 男性社員の濃厚接触者1人についても、12日にPCR検査をし、職場の消毒なども行う。