宇都宮白楊高と戦う鹿児島城西高時代の大迫選手(左から2番目)=2009年1月3日、千葉県市原市

真岡高と対戦した野洲高時代の乾選手(右)=2007年1月2日、千葉県柏市

宇都宮白楊高と戦う鹿児島城西高時代の大迫選手(左から2番目)=2009年1月3日、千葉県市原市 真岡高と対戦した野洲高時代の乾選手(右)=2007年1月2日、千葉県柏市

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグH組の日本は28日午後5時(日本時間28日午後11時)からボルゴグラードで行われる最終戦で決勝トーナメント進出を懸け、ポーランドと戦う。初戦のコロンビア戦、第2戦のセネガル戦でゴールを挙げ、脚光を浴びる大迫勇也(おおさこゆうや)、乾貴士(いぬいたかし)の両選手はそれぞれ鹿児島城西高、野洲高(滋賀)時代に全国高校選手権大会で宇都宮白楊高、真岡高と対戦している。本県選手らは当時、肌で感じた2人の才能と技術の高さを振り返り、「日本を勝利に導いてほしい」とエールを送っている。

 9年半がたった今も、宇都宮白楊高選手の脳裏には大迫選手の強烈なミドルシュートの記憶が焼き付いている。