山火事予防の広報活動を実施する市消防署の職員ら(栃木市消防署提供)

 【栃木】足利市の両崖山で発生した山林火災などを受け、栃木市消防署は6、7の両日、太平山や晃石山(てるいしさん)、みかも山公園のハイキングコースで山火事予防の広報活動を行った。

 春季全国火災予防運動の一環として実施した。市消防署消防課、大平分署、岩舟分署、藤岡分署の消防職員計24人が参加。「山火事注意」と書かれたのぼり旗を携えてコースを歩くなどした。

 入山者やハイカーにリーフレットやポケットティッシュも配布。「山火事の発生原因はたき火、たばこの火の不始末など、人の不注意によるものがほとんど」などと注意を促した。