カメラを通して、マスコットキャンディーを披露する児童会のメンバー

 【小山】創立40周年を迎えた小山第三小で10日、同校マスコットキャラクターのイラストが入ったあめが披露され、全校児童に配布された。記念行事の一環として、児童会が企画した。

 マスコットキャラクターは昨年12月、児童から募集した作品の中から、5年生の朝生心麻(あそうこあ)さん(11)が学校で飼育するウサギをモデルに描いた作品に決定。全校児童に広めようと「マスコットキャンディー」を作ることになった。

 お披露目会はビデオカメラを通して各教室に配信するリモート形式で行った。あめを手にした児童は「かわいい」「すごい」などと喜んだ。

 マスコットは、同校の地区の通称「あけぼの」にちなみ「サニー」と名付けた。母親も同校に通ったという朝生さんは「記念になればうれしい。来年は6年生になるので、学校を支えていきたい」と話した。