間もなく開通する東北自動車道の矢板北スマートIC=9日午前11時25分、矢板市下太田、小型無人機から

 28日に開通が予定されている東北自動車道矢板北スマートインターチェンジ(IC)の整備工事が最終盤を迎えている。

 矢板市とネクスコ東日本関東支社によると、同スマートICは矢板北パーキングエリア(PA)に接続する自動料金収受システム(ETC)専用の一旦(いったん)停止型で、24時間利用できる。開通により、市北部の八方ケ原や県民の森などの観光施設へのアクセス向上などが期待されている。

 栃木県内では上河内スマートIC、那須高原スマートIC、佐野SA(サービスエリア)スマートICに続き、4カ所目のスマートICとなる。

 既に工事はおおむね完了しており、9日は工事関係者が案内標識の設置などをしていた。同市建設課の担当者は「開通したら、観光などで多くの方に利用してほしい」と話している。