好記録を目指しランに挑む選手たち=宇都宮市内

 小中学生を対象とするトライアスロン競技の「タレント発掘キャンプ」(県協会主催)が8日までに、宇都宮市のみゆきがはらスイミングスクールほかで行われた。県協会の強化も担うトライアスロン教室・村上塾を主体に約6年前から実施。例年は宿泊して各プログラムを行うが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため日帰りで2日間開催し、総勢12人が参加した。

 指導には五輪選手の育成も行う村上塾代表の村上晃史(むらかみこうじ)さん(53)をはじめ、高い実績を持つコーチ陣が担当。子どもたちは競技のポイントや心構えなどを学んだほか、最後にスイム200メートル、バイク(自転車)6キロ、ラン1キロの合計タイムを競い合った。