栃木県議会の相馬憲一(そうまけんいち)議長と山形修治(やまがたしゅうじ)副議長は8日の議会運営委員会で辞意を表明した。関係者によると、後任の議長には最大会派とちぎ自民党議員会の阿部寿一(あべとしかず)氏(66)=那須塩原市・那須町選挙区、4期、副議長には佐藤良(さとうりょう)氏(41)=壬生町選挙区、4期=が立候補するとみられる。

 県議会正副議長は1年交代が慣例となっている。正副議長の辞任理由はいずれも「一身上の都合」とした。正副議長選の日程は22日の議会運営委員会で協議される。自民は県議会定数50のうち31議席を占めており、自民が選出した候補者が次期正副議長となる見込み。