「デジタル技術で大谷を盛り上げたい」との思いを抱く(上段左から)青木さん、赤川さん、山口さんと飯泉さん(手前)

 宇都宮大の学生ら4人でつくるクリエイティブ集団が、宇都宮市の大谷石地下採掘場跡を3Dスキャンしてデジタル化し、新たな資源価値や体験を生み出すための実験を始めた。バーチャルツアーや3Dマップなどの実現に向け、クラウドファンディング(CF)で資金協力を呼び掛けている。

 メンバーは、同大の大学院地域創生科学研究科修士1年の山口睦生(やまぐちともき)さん(23)、地域デザイン科学部3年の青木岳大(あおきたけひろ)さん(21)、工学部3年の飯泉一馬(いいずみかずま)さん(21)、地域デザイン科学部OBの赤川英之(あかがわひでゆき)さん(23)。