第1クオーター、シュートを放つブレックスのテーブス=松江市総合体育館(©B.LEAGUE)

第3クオーター、シュートを決めるブレックスのピーク(右)=松江市総合体育館(©B.LEAGUE)

第1クオーター、シュートを放つブレックスのテーブス=松江市総合体育館(©B.LEAGUE) 第3クオーター、シュートを決めるブレックスのピーク(右)=松江市総合体育館(©B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は7日、各地で10試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは松江市総合体育館で西地区5位の島根と対戦、連日の逆転劇で77ー73で競り勝った。4連勝で通算34勝8敗とし、地区首位をがっちりとキープした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)終盤にライアン・ロシター、竹内公輔(たけうちこうすけ)の得点で抜け出して22-19と先行。第2Qは厳しい守備に苦しみシュート成功率が29・4%にまで低下。守備もリズムを崩して26失点を喫して勝ち越され、37-45で折り返した。

 第3Qは中盤までにリードを12点に広げられたが、LJ・ピークが3点シュートを含む連続6得点を挙げて猛追し、ジェフ・ギブスの3点プレーで一時同点に追い付いた。61-63で迎えた第4Qは守備の強度を上げて流れをつかみ、3分にテーブス海(かい)のレイアップで逆転。終盤はジョシュ・スコットが得点を重ねて逃げ切った。

 天皇杯全日本選手権ファイナルラウンド(12、13日・さいたまスーパーアリーナ)のためリーグ戦は一時中断。ブレックスは12日午後3時からA東京と準決勝を戦い、勝てば13日午後2時から川崎-三河の勝者と決勝で対戦する。