プレゼンテーションに生配信に臨むブリッツェンの選手たち=宇都宮市内

 自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンは6日、チームプレゼンテーションをオンラインで初開催し、増田成幸(ますだなりゆき)主将らが意気込みを語った。創設13年目の今季スローガンは「全輪駆動」。ファンやスポンサーなどとも一緒に前進し、今春開幕する「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」の初代王者を目指す。

 プレゼンテーションには新加入3選手を含む全10選手と、清水裕輔(しみずゆうすけ)監督兼ゼネラルマネジャーが出席。宇都宮市内の結婚式場から動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信し、ファンら約160人が視聴した。

 JCL初代王者に向けて、清水監督は「チーム全員で勝ちに行く」と力強く宣言。今夏の東京五輪に出場する増田主将は「今まででベストのコンディションで、ベストのパフォーマンスができるように準備したい」と抱負を語った。選手たちはファンから寄せられた質問に答え、オンラインでの交流を楽しんだ。

 チームは27日、真岡市の井頭公園周辺特設コースで開催されるJCL開幕戦「真岡芳賀ロードレース」に出場する。