第3クオーター、ゴールを決めるブレックスのスコット=松江市総合体育館(C)B.LEAGUE

 バスケットボールB1は6日、各地で9試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは松江市総合体育館で西地区5位の島根と対戦、72-68で逆転勝ちした。3連勝で通算33勝8敗とし、東地区首位を堅持した。

 ブレックスはターンオーバーでリズムを失い、第1クオーター(Q)は18-22。第2Q終盤に鵤誠司(いかるがせいじ)のスチールをライアン・ロシターの速攻につなげて同点とし、さらにジョシュ・スコットのゴールで勝ち越して36-32で折り返した。

 第3Qは再びターンオーバーから失速し、ファウルが重なったところでインサイドを攻められて49-59と逆転を許した。しかし、第4Qは強度の高い守備でわずか9失点。残り2分30秒にスコットのシュートで65-65の同点に追い付き、終盤はスコットのフリースローで得点を重ね、粘る島根を振り切った。スコットは17得点10リバウンドとダブルダブルの活躍だった。

 次戦は7日午後3時5分から、同会場で島根と対戦する。